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七輪体験(3年生)

1月17日(水)、3年生が、社会科「昔のくらしと道具」の学習の一環として、七輪で餅を焼く体験をしました。班ごとに七輪の中に炭を入れ、恐る恐る火をつけました。なかなか火がつかず、苦労していた班もありました。火がついたら、金網を置き、餅を焼きました。自分達で焼いたお餅の味は格別で、どの子も「おいしい」と言って、口いっぱいに餅をほおばっていました。この体験には、学校地域協働本部のボランティアの皆さんが、一班に一人ずつ付き添い、助けてくださいました。地域の皆様、協力していただき、ありがとうございました。