ブログ

【4年1組】福島ひまわり里親プロジェクト始動!!

ふくひまとは、

復興のシンボルひまわりを、福島の大地に咲かせる取り組みをする活動です。
全国の55万人の里親さんが育ててくださった“ひまわり”を
福島県で復興のシンボルとして咲かせることによって、
雇用・教育・観光に繋げ、また、日本全国と福島の『絆』を深めるプロジェクトです。
ひまわりの種を購入していただき、その種を日本全国の購入していただいた里親さんへ送られ、
ひまわりを育てていただき、さらに種を福島へお送りいただき、
福島の学校・企業とあらゆる場所で、大輪の花を咲かせてくれます。
その活動は、今では日本全国に広がり、たくさんの交流へとつながっています。
(福島ひまわり里親プロジェクトHPより)
このプロジェクトに、4年生が参加します。
はじめに、どんな活動なのか、どのような思いで始まったのかについて、話を聞きました。
次に、一人一つずつ種を植えました。さっそく、種に名前をつけていました。種を植えた畑も子どもたちが耕しました。
たくさんの種を福島へ送ることができるように、大切に育てていこうと思います。