5年生の音楽の授業では、「ハンドクラップ」というリズムを合わせた手拍子を発表して、音楽を楽しんでいました。
「タンタンタタタン・タンタンタン・」などのリズムを4人で工夫して表現しました。グループごとに強弱や叩く人数を変えることで、それぞれ表現の味が出ていてとても面白かったです。5年生の子の楽譜を見ると、フォルテやピアノ、クレシェンドなど、さまざまな記号が書きこまれていました。そして、グループでの練習を経て、今日は発表会でした。互いに気付いたことを伝え合って、よかったところを皆で振り返ることができました。