学校運営協議会長さんが講師となり、全学年で防犯の授業が行われました。
防犯の授業では、万が一の時、自分の身を自分自身で守れるように、護身の仕方や大きな声を出す練習をしました。はじめは、声がなかなか出せなかった児童も、呼吸方法を教えてもらうことで大きな声が出るようになりました。また、護身の仕方も分かりやすくに教えていただき、上手になりました。この授業を通して、身の安全を確保し、危険から逃れることの大切さを知り、今まで以上に安全に対する意識を高めることができたと思います。
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